パパにもつくれる!サンドイッチ~☆みんな大好きたまごサンド☆

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☆パパにも簡単シリーズ~たまごサンドをつくろう☆
パパも簡単に作れるタマゴサンド~♪
大人も子供も大好き「たまごサンド」。知ってしまえば簡単!パパも挑戦してみましょう~♪

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三種の神器~たった三つの道具で完成!

~1000cc目盛りの「雪平鍋」これは普通の鍋でもOK。小さいボールとスプーンを用意!

まずは「ゆで卵」を作りましょう~☆  

ロールパン3個で「Mサイズ卵」は2個必要です

簡単・確実な茹で方を伝授~☆

「半生になってしまった~」、「ゆで過ぎてパサパサ~」 そんな経験も・・・ 

みーたたん
みーたたん

黄身が夕焼けみたいなタマゴがすきなの~♪

ぱぱライダー
ぱぱライダー

そんな時はこの方法で! たくさん実験して一番いい方法をみつけたよ~

雪平鍋に「お湯」と「卵」を入れて強火~中火で『12分』~♪

「ゆで卵って中身が見えないから難しそう~」と皆さん思いますが、この経験値から導き出された手法で上手に出来上がります。

お湯の温度と火加減を詳細に解説します~☆

温度と火加減は料理の要です。しかしこれを知ってしまえば極めて簡単~♪
分かり易いように画像付きで解説しています。

我が家ではシンクの給湯温度は『39度』の設定です。

水からお湯に切り替えて温かい状態になったら鍋に注ぎます。


~~~鍋に入れるお湯の量は大体これくらい。『700~800ml』程でしょうか~。


鍋にお湯を注いだら卵を入れます。

そしてここで初めてコンロに「火」をつけます。


~~~火加減は5段階中の『4』  

~~~グツグツと気泡がたってきたら中火『3』


コンロに火をつけてから『12分』で完成です。 時間がきたら火を止め、お湯を捨てて鍋に水を注いで卵を冷やします。2度ほど水を入れ換えた後卵の殻を剥きます。
水で冷やすことによって卵の殻が剥きやすくなります。 卵と殻の間の「薄皮」。これが卵表面からきれいに剥がれずに凸凹のゆで卵になった経験もあると思います。冷やすとこれが剥がれ易くなるのでじっくりと冷ますと気持ちよく殻がむけます (^@^)v

たまごの味付け~☆

たまごを細かく刻んだあとで味付けをします
子供といっしょに食べるのでコショウは無しか、ほんの少々にすると良いでしょう~。 コショウも辛めのブラックペッパーはオトナ向けですので、入れるなら香り重視のミックスペッパーがおすすめ。レッド・ホワイト・ブラック・ピンク・グリーンと混ざっていて香り付けにはとても良い風味です。

剥いた卵をボールに入れスプーンで切るようにして細かく分断していきます(スプーンで押し潰さず切っていきます)。

「夕焼け色」に上手に茹で上がりました~♪

画像よりももっと細かく刻んだら「味付け」に入ります。

  • 塩(瓶に入ったアジシオなど、さらさらの物をひとふり)
  • コショウ(ミックスペッパーを微少、または入れない)
  • 砂糖(小さじ一杯)
  • マヨネーズ(お好みで良いですがたまご1個に付き大さじ1程度)
混ぜる時はふんわり軽く和えるようにするとオレンジ色の黄身がきれいに残ります
包丁でロールパンへ縦に切れ目を入れタマゴを入れていきます。お好みでマーガリンを塗っても美味しいです~♪

我が家のあとぴッコは食物アレルギーがおおくでていますが、このタマゴサンドは大丈夫でした。生卵はこれから食べられるように治療を受けますが、現状火が通っているものであれば痒みや発疹は殆どありません。 目玉焼きの白身が好きで良く食べていますが時々口の中がかゆくなるのでその時点で止めています(卵アレルギーは白身で発症)。

最近マヨネーズのおいしさを知ったあとぴッコちゃんはたまごサンドがお気に入りになりました

 

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